plum滞土録

毎日のこと

2020-05-07から1日間の記事一覧

安部公房「砂の女」

初めて読んだ安部公房作品が何故か「カンガルーノート」で、脛からかいわれ大根生えてきちゃうし賽の河原をストレッチャーで彷徨うし最期が悲惨だしで、「安部公房恐い!!!」というイメージがついてしまい、その後ほとんど安部公房に触れてきませんでした…