初めて読んだ安部公房作品が何故か「カンガルーノート」で、脛からかいわれ大根生えてきちゃうし賽の河原をストレッチャーで彷徨うし最期が悲惨だしで、「安部公房恐い!!!」というイメージがついてしまい、その後ほとんど安部公房に触れてきませんでした…
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